松村法律事務所は、40年以上、さまざまな交通事故事件に携わってまいりました。経験と実践的なノウハウ、そして軽いフットワークを持つ法律事務所です。

常に弁護士2名がご依頼者様の代理人としてトラブル解決にあたります。まずは一度、お気軽にご相談ください。

立命館大学法学部卒業
1972年弁護士登録（登録番号12883）
京都弁護士会所属

交通事故で怪我を負った方にとっては、これまでの日常が一瞬で奪われるのですから、その胸のうちはたいへんなものだと思います。私たちは、そのような皆様のお気持ちを丁寧にお伺いし、ご希望を的確に把握するよう努めます。

交通事故というのは、多くの場合、動くもの同士で起こるものですから、お互いの過失割合をどう考えるのか、非常に難しいものがあります。その中でも、ご依頼者様のご希望と、現実の落とし所をはかり、少しでもご依頼者様の気持ちがやわらぐよう努めてまいります。

40年以上、保険会社の顧問を務めてまいりましたので、相手方の保険会社の手の内もよく存じ上げております。皆様が治療に専念し、1日でも早く日常を取り戻せるよう力を尽くします。

松村 美之 弁護士

北海道大学法学部卒業
甲南大学法科大学院修了
2013年弁護士登録（登録番号48544）
京都弁護士会所属

突然事故にあった皆様は、怪我の治療だけでも大変な思いをされていると思います。まずは、しっかりとその思いを受け止め、寄り添って解決へと導きます。

加害者が任意保険会社に入っていないとわかったとき、被害者の方々はこれからどうすればよいのか、途方にくれてしまうことが多くあるようです。それが、ご相談に来ていただき「今回のケースだと、自賠責保険から治療費と弁護士基準での慰謝料の回収ができますから大丈夫ですよ」とお声をかけると、本当にほっとした表情をされるのです。

弁護士の役割は、法律のエキスパートとして、軽はずみであったり都合のよい解釈を交えず、状況に応じた的確なアドバイスをすることにあります。

「法律に詳しい知人に質問してみよう」くらいの軽い気持ちでご連絡ください。全力を尽くして対応いたします。

松村 智之 弁護士